Twitterでされると地味に凹むコト

Twitter歴がそんなに長いわけでもなく、僕自身がガラスのハートの持ち主なので、他人(長年Twitterをやっている人など)からすればささいなコトなんだけど、過敏に反応して地味に凹んでしまう「僕的Twitterあるある」を示したいと思います。

リプライに無反応

フォロワー数がウン万もあるアルファーツイッタラーや有名人ツイッタラーのツイートにリプライして無視されるのは当たり前なんだけど、僕が言いたいのはそんなことじゃないんだっ!

以下、凹む流れ

  1. 普通にツイート
  2. 1のツイートにリプライがくる
  3. 2リプライに対してリプライ
  4. 3リプライに対して相手が無反応(既読ふぁぼ等なし)

「おはようございます!」と声をかけられたので「おはようございます!」と元気よく返事をしたら、ソッコーで無視されてバスに乗って行ってしまった!みたいな状況にオロオロしてしまうんや…

優しさリムーブ

相互フォローの状態からのブロック→ブロック解除で、お互いのフォロー状態を抹殺するこの行為。過去に絡みがあったり、自分の中で比較的仲が良いと思っていた相互フォローの相手にコレをされると「私達、昔はとても気が合う仲だったけど、もうあなたに興味がなくなってしまったの…」みたいに思えて涙がこぼれてしまう。

気まぐれリムーブ&ブロック

手の届かないアルファーツイッタラーや、昔から想いを寄せていたツイッタラーにやっとの思いでフォローされたと思ったら、ある日突然、リムーブされる行為。これがブロックの場合は、ダメージ大。何が悪かったのか?何が気に障ったのか?などと自分を責め、自己分析してみるもののさして何も思い当たらない。だって相手の気まぐれなんだもの…

さりげないミュート

気づかなければシアワセ。何かのきっかけで、気づいてしまった場合は、相手に気を遣って自分のシモネタツイートの回数が減ってしまう。ナニゴトも知らなくていいことは知らない方がいいよね…

転生アカウントにフォローされない

転生(てんせい, てんしょう)とは、生あるものが死後に生まれ変わること、再び肉体を得ること

ウィキペディアより引用

過去のアカウント(僕と相互フォローの関係)と決別し、全く別のコミュニティーを形成するために転生したアカウントにフォローされないのはわかる。しかし、転生前のアカウントで「お引っ越しします。新しいアカウントはこちらから→@xxxxx。親しくさせて頂いていた方は、こちらからフォロー差し上げます」と大々的にツイートしているのにも関わらず、全くフォローされる気配がない場合、こっちからフォローしていいのか、それともフォローされるのを待つべきなのか迷ってしまってハゲそうになっちゃう。

フォロワー数をブチ抜かれる

以前は自分よりフォロワー数が少なかった親しいツイッタラーが、どんどん頭角を現して自分のフォロワー数をブチ抜き、もう手の届かない音速のその先へ行ってしまうこの現象。心なしか「以前のキミは、いつも僕を見てくれていたのに、今はすっかり変わってしまったね…」と少し力のない笑みを浮かべながら空を見つめる回数が多くなってしまいます。まぁフォロワー数が多くなっちゃうと、それなりに大変になっちゃうからしょうがないんだけどね…

総評

「所詮はツイッターだろ!」とか「ツイッターごときにマジになってんじゃねぇよ!」という声が聞こえてきそうなんだけど、実際に思っちゃうんだからしょうがないんだよね。でもあまり深く考えずに、気楽にツイートしていきたいなと思う今日このごろです。