死んでしまったイトコの兄ちゃんのお話

ツイッターで「モーメント」という機能が追加されたようなので、その機能を使って過去につぶやいた内容をまとめてみました。今回は、僕が小学生(1992年ぐらい)の頃、体験したお話です。20年近く経った今でも、ワン切りの電話がかかってくると「もしかして…」と思ってしまいます。


コメント

  1. 通りすがり より:

    こんにちは。通りすがりにコメントさせていただいてます。
    ツイッターでたまたま貴方様のツイートがRTで回ってきたのですが、なんとな~くアイコンをアップにして見てみたら大好きなベン・ウィショーだったのでオオオッ!!(・∀・)とテンションが上がり、つい出来心からプロフィール欄のURLを踏んでしまった次第です。
    こちらの記事には(というかこの記事しか読んでませんスミマセン)グッときてしまい、ただ「グッときちゃいました~」とお伝えしたいがためにコメントしています。私は20歳の時に実兄を亡くしました。人生いろいろですね。って感じです。
    突然の通りすがりコメントで大変失礼しました。
    全てはベン・ウィショーのせいです。
    それでは、ごきげんよう~♪( ´θ`)ノ

    • ナケナイくん より:

      わざわざコメントをして頂きありがとうございます。
      当ブログ、始めてみたはいいものの、ほぼメンテしていないので返信が大幅に遅れてしまってすみません。

      近しい人が亡くなってしまうのは、とても悲しくて心にポッカリと穴が開いてしまいますよね。しかしながら最近では、死んでしまったイトコの兄ちゃんの顔を思い出せなくなってきている自分がいます。これが良いことなのか悪いことなのかわからないけれど・・・。